PROFILE

札幌初のお魚ぱふぇで乾杯させたい/

今まではお店にご飯を食べに行く事ができたのだか、コロナ渦での外食の機会も減っていき、友人や仲間達との交流も少なからず減ってしまった。そんな中に考えていたのは、どこでも食べれるものテイクアウトしてもらう。という事をずっと考えていました。





テイクアウト容器は映えなくて

夜は居酒屋をやっています。お魚とおばんざいと日本酒のこだわったお店です。
揚げ物やおばんざい、おでんのテイクアウトもやってましたが、SNSの投稿をみるとみんなどれも一緒に見えて、せっかくのこだわりも容器がすべて一緒なので、味はいいのにおいしさが伝わる写真がとれない。なんて悩みもありました。






お店のこだわりを生かそう

そこで生まれたのが、お魚ぱふぇです。
地元漁師や漁業組合さん達から直送される海鮮を使ってテイクアウトしてもらおう!
そして好きな場所で好きな人と食べてもらおう!!そして1番は誰が写真をとってもきれいに美味しく作る。目でも食べそてもらいたい。という心で作り上げました。




パフェってワクワクする

漁師さんや漁業組合の人達が協力してくれて
毎日新鮮な魚介類を食べれる幸せ

広い年代から愛されている海産物をカサナルが表現するパフェで食べて欲しい

平均年齢19歳のスタッフが可愛くとも、新鮮な魚介類でパフェを作り、笑顔と共に提供します。




カサナルの自然へ地域へ向けた取り組み

カサナルは自社農園でお茶を育てます。

北海道の厳しい冬をなんとか乗り越えるために、色々な作を取り組みました。

いつか自分たちで育てたお茶を飲んで欲しい!そんな気持ちで取り組んでいます。

お茶の出がらしを肥料にし、お茶でお茶を育てるというプロジェクトも進んでます

お茶の肥料で土作りをし、カサナルの土として地域のお客様の菜園などに使っていただきたいです

強く豊かな土を作ることで、元気に育つ植物たちやハーブを楽しんでいただきたい想いです。

お茶はオクミドリという種類を育てています。

深いうまみと甘みをご堪能いただけるお茶です。

当店に飾ってある花は捨てないで、すべてアクセサリーやキャンドルへ。

最後の最後まで、人の手へ。
お花が持って生まれた可能性を全て引き出してます。枯れたとしても、また違う形になり、花を咲かせてくれます。
食べれるお花も入ったりして、お店での役割を終えた花はまた新たな役割を頂き輝き続けます。


メディア情報はこちら↓↓↓

おにやんグルメ

海と日本project

UHB いっとこ!2021.6.5 OA


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【2021年】北海道の映えるグルメスポットおすすめ10選

スタッフ一同お待ちしてます。
皆さまよろしくお願いします。




お魚ぱふぇ カサナル
札幌市東区北22条東17丁目3-17 齋藤館1F
営業時間 12:00〜16:00まで